自分の音を奏でるために生まれてきた

目次

私はなぜ生まれてきたのか

これが私の長年の疑問でその答えを 探し続けて30年(長い) 私だからこそやるべきことがあるはずだ! ガルルルル〜 と過ごす日々は相変わらずですが 自分に丁寧になったから いろんな気づきは日々あって、 今日はそのシェアを♪

気づきって自己の拡大なんだ

チネイザンに出会ってから、 日々の気づきが格段に増えました 身体に注意を向けていると、 アンテナが立つのですね♪ そしてそれがとっても嬉しくて 例えば、こちらの記事「新月の願いごとの真実」 これも気づきシリーズの一つです! 気づくと嬉しい♡ なぜか 気付きって「気」が「付く」と書くでしょう? だから、 「あ!そういうことだったんだ!気づいた!」 という時、
私に「気=エネルギー」が「付く」のですね。 つまり 「自分のエネルギーが拡大した」 ということ だから「気づき」はとても気分がいいのだと 「気」「付き」ました(笑)

私たちは「自分の音」を奏でるために生まれてきた

そんな私の最近の大きな気づき4段活用は ①五感のうちの四感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚) は全部顔にあるなー やっぱり外からの情報はすぐに脳に伝達されるように 近くに配置されてるんだ!脳ってすごい
②その目も鼻も口も耳もなんだな、 それで外のエネルギーを入れていくんだね しかし最後の「触覚」は皮膚だから 脳からも遠いし「穴」じゃないのか〜 ・・・・はっ!「毛穴」!!! 皮膚は毛穴だらけではないの!!! やっぱり外との情報交換は穴で行われる! すごい、気づいた〜♡ ③その全身の表面に張り巡らされている皮膚が 「穴」でできているなんて 穴=HOLE=空(くう)=無
肉体ってやっぱり本当に ただの魂の乗り物なんだ!! 気づき〜(笑) ④待てよ、身体の穴で「へその穴」だけが 実際の身体の役に立っていないとされているけど 「穴」だからすごい役割があるはず チネイザンで閉じてしまったへその穴を開けて 身体に風を通すの、 これって、すごいことなんじゃない? 身体って「笛」のようなもの と聞いたことがあって、 笛だったら!穴がひとつ増えたら!
奏でられる音が増える!! 「私」の音色が多彩になる・・・・ もっと「私」が出てくる〜 こ、これは・・・・ 世紀の大発見~♡♡♡笑

チネイザンの風門は8つ

チネイザンでは、おへその周りに 「風門」というゲートがあり この門の中にネガティブな感情を しまいこんでいると言います その門を開く つまり、お腹に穴を開けて風を通すことで その人本来の生命力が発揮されるようにと セッションしていきます これって、身体からその人本来の音色が 出るようにしているのですね ありのままの自分で生きたい そう望みながらも頭だけでは ぐるぐるとしてしまうもの (私もそうでした) おへその門を開いてしまうと 身体は勝手に自分の音色を奏ではじめます✨ 自分、たて笛だったんだ〜って気づいたら ホイッスルからリコーダーに変身! チューリップ でも コンドルは飛んでいく でも ショパンでもない あなたのメロディーが奏でられるようになります♡ 我ながら素敵な話だなー 気づきシリーズはまだまだ続きます 毎日が発見だから♡ ぜひ、自分に風を通しにきてくださいね〜!! そんななんだかおもしろい事が 起こってくるチネイザンの詳細はこちらです♪ しかし、娘の受験につき 12月〜2月中旬まではお休みです。 その間約3ヶ月 チネイザンを受けたら 風がス〜ッと抜けるにも身体作りが大事 風水と同じで、窓を開けて風を通しても ゴミがたくさん溜まっていたら 爽やかに風は抜けない いくら風門を開けても、 停滞するものがたくさんあったら、 あなたの望む音はきっと出ません 自分を整えるの大事です お休み中はそんな方法も お伝えしていきたいと思ってます♪ ではでは、今日も大切な1日を♡

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

分子栄養学カウンセラー
ファスティングマイスター
チネイザンプラクティショナー

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次