負の感情はおへその奥にしまわれている
こんにちは♡
分子栄養学カウンセラーの薫子です。
昨年から学び始めたチネイザン。
引き続きモニターセッション募集中です。(終了しました)
2月から開始した
100回限定のモニターセッションですが
おかげさまでたくさんの方に受けていただき、
ただいま60回突破中。
1回受けていただいた方も
4回まではモニター価格ですので
ぜひ引き続き受けてみてください。
そして気になっている方は
お得なこの機会にお早めにお申し込みを。
とはいえ、
そもそもチネイザンって何でしょう?
チネイザンは気内臓と書いて、
中国語読みでチネイザンです。
古代タオイスト(道教)の秘儀として
伝えられてきました(すごそうでしょ)
気内臓というだけに内臓の気功なのですが
最初の体感は「腸もみ」に近いかも。
東洋医学では内臓と感情は
密接な関係があるとしていますよね
けれど
この肉体に君臨する王さながらの私たちは
日夜もくもくと働き続ける内臓に
ほとんど気を配っていないどころか
便秘になれば腸をにくみ、
胃が痛ければ胃の弱さを嘆き、
低血糖なら肝臓のスペックがヘボいと呪う
けれど同時に
調子が悪いところに自然と手をあててますよね。
なぜなら
それぞれの臓器に手をあてると
それだけで「癒し」が起こると
本能的にわかっているから。
それを、もっともっと
集中してやってあげるイメージ。
手を当てるのは私ですが
手があることで
あなたの意識がそこに向かう
それだけで、
臓器は嬉しくなって
実力を発揮しだします。
そしてお腹に溜め込んでいる
ネガティブな感情にもアプローチします。
それは、なんとおへそです。
お母さんとつながっていた名残であるおへそ。
怖かったよ、悲しいよ、不安だよ
お母さん助けてと
おへそに感情をしまい込んでいく
ここを解放していきます。
この時は、少し痛い・・・
この、コンフォートゾーンを超えた先に
新しいステージが広がっています。
なんかおもしろそうでしょ!(笑)
モニター100回に達するまでの限定価格♡
1回90分 13200円のところ→
1回5000円で4回まで受けていただけます。
(初回のみのモニター価格ではございません)
さらに、なんとなんと4回受けていただくと
5回目は無料でご提供しております♪
ただし、100回に達してしまうと
モニターを締め切りますので、
ぜひこの機会に
古代タオイストたちが残した秘儀
チネイザンをお試しください。
お問い合わせはこちらから
または公式ラインへメッセージください。
ただいま6月中旬以降のご予約を受付中です♪
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